みなさんこんにちは!たけとです。
ついに5月です。
GWはどこも出かけることができず、唯一は家族で県内北のほうの温泉に行ったのみです。
まあ出かけてもどこも混雑しているのでこれはこれでちょうどよかったのかもしれませんが、子どもらには退屈させてしまったのかもしれません。
そして5月は答練2、模試1、R4過去問。
と4本に臨みました。
結果は・・・

ひどい有様です。
公開模試のAMはまさかの10点台・・・・
ここまでコテンパンにされたことで、さすがに精神的ダメージが大きく、胃の不調、心臓の痛みなどが発生してしまいました。
ノルマ消化のため、毎日分単位で可処分時間を学習に費やし、追い込み過ぎているにも関わらず結果が伴わないことによるものです。
これほどキツイのか・・・・司法書士試験・・・・
また、仕事のほうも急な案件が多く発生し、悩みの要素が一気に集中したことも影響していました。
非常にまずい状況でしたが、試験まで残り2ヵ月ですので、この環境には終わりがある。今が一番大変な時だ。などと自己コントロールを行いつつ、前に進むしかないのです。
しかし以下の疑問もありました。
模試、答練の成績不良で受講する意味があるのか
異動時間(往復2時間)ももったいないため、受講回数を減らしてテキスト回しに充てるべきでは?
これらを踏まえ、松本先生とのオンライン講義で相談しました。
・模試、答練はすべて受講すること
・今の時期は仕方がない。他の合格した受験生も同じくらいの成績の人が多い
・この時期の点数としては悪くはない
・学習を続けていればどこかでブレイクポイントがくる!
松本先生の言葉を信じて、引き続き頑張ることを誓いました!
負けないぞ!と。
本日はここまでです。
最後まで御覧いただきありがとうございました。
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