こんばんは ばはむるたけとです。
2022宅建試験に撃沈後、このままのスタイルを維持し、完全独学で来年へ臨むべきかどうかを考察します。
今年は5月下旬に受験した、ITパスポートに合格後より宅建試験の勉強にとりかかりました。
今年やったこと
・勉強時間 300時間前後
・YouTube
棚田行政書士の不動産大学(メイン)
吉野塾
みやざき塾
ゆーき大学
宅建塾ふどたく
・「みんなが欲しかった宅建士シリーズ」3冊(テキスト、分野別問題集、年度別問題集)
・LECファイナル模試
といった感じです。
大体の学習スケジュールを立てていましたが、9月は上記青の年度別問題集をメインに取り組みました。
年度別のみやっていると、あまり出題されない問題を忘れてしまうので、黄色の分野別問題集も並行して取り組みました。
(棚田行政書士のおすすめしていたやりかたです)
ちなみにヘタレっぷりのファイナル模試の結果を恥ずかしながらも披露させていただきます 笑
そういえばこのブログを書いてて今更になってふと気が付きましたが・・・
ファイナル模試も
32点だった(笑)
本番と一緒ですやん
ちょっとビックリしましたが、本試験とまったく同じ点数ですね。
如実に本番でも模試の結果と同様の結果となっていたようです。
初めて模試を受けてみた感想は、
「さっぱりわからず手ごたえなし・・・」
「模試は難しくできている。点数低く出て当たり前だから気にするな」とかよく言われることを鵜呑みにして、正答率の高い問題だけ1度だけ復習するに留めていました。
今思えば、本番でも模試同様、「さっぱりわからず手ごたえなし・・・」でしたので、改めて出した私の結論は、
初見の問題に弱い
これが私の致命的な弱点だったんですね。
この致命的な弱点を抱えたまま、来年度宅建試験に臨むのは相当なハイリスクなので、なんらかの対策を練りたいと思います。
今日もありがとうございました。
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