【宅建試験】2023 合格予想点 自己採点結果!

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みなさんこんにちは!たけとです。

ふどたく黒澤先生には「各社の解答速報は見るな。自分をヒーリングしなさい。」と言われておりましたが、やはりX民(ツイッター民)の仲間からの報告を見ていると、やはり我慢ができません・・・・

ということで、自己採点しようとしましたが・・・

問題用紙がない(笑)

昨朝、過去問や解答用紙などのプリント系を全部捨てました。

え?

問題と受験票も捨てた???

いったい何をやっているのか・・・

時間がないですし、マジで見当たらないので記憶を頼りに下記に記載します(笑)

(受験票は写メを取っておいたのでとりあえずほっとしております)

※お騒がせいたしました。2023/10/22、試験問題及び受験票、大量のプリント類の中から発掘されました。

結果は・・・・・

権利関係   8点

法令上の制限 8点

税その他   3点

宅建業法  18点

5問免除   4点

合計 41 点 

以上の結果となりました!!

43点は取りたかったのですが・・・残念。しかも宣言した42点にも1点届かず・・・涙

2択で悩んだ問題で冷静さがあれば正解を導きだせていた問題が2問あり、これが取れていれば43点いっていたのですが・・・これが私の実力なのでしょう。

民法の法改正問題など吉野塾のNaby Whiteなどをやっていてしっかり復習していた人はドンピシャ問題があって当たりだったのではないでしょうか。(私は復習ちゃんとやらずで落としました)

なんにせよ例年の合格点は超えていると思いますので、大丈夫だと思って、次の試験勉強に進むとします!

ちなみに各社の合格予想点はこんな感じです。

合格予想点まとめ

LEC     36~38点

TAC     36~38点

フォーサイト 36~38点

不動産大学棚田行政書士 37点

資格の大原  36~38点

平均37点

合格予想点は37点が濃厚ですかね・・・・

昨年は32点で大敗した私ですが、宅建業法などは易しかった印象があり、またしても印紙税だったりと基礎点数がとりやすい試験でもあったので、38点もあるかもな~と考えています。

しかしながら、今年は昨年よりも受験人数が増加しており、下の層が増えているのであれば、38点はないかもしれませんね。

合格発表日は2023年11月21日です。

今日は以上となります。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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