こんにちは。たけとです。
この記事では「ITパスポート」の資格取得に関する情報を記載しております。
2021年、デジタル庁が発足してから2022年11月時点でもう1年が経過しました。
早いものですね。
国においては、マイナンバーカードの普及促進に向けて積極的な取り組みを進めており、2022年11月27日時点での申請率は60%を超えています。
諸外国(主にデンマークはすごいです)と比較し、我が国は遅れはいるものの、ようやく国内で様々なDX(デジタルトランスフォーメーション)に関する取り組みが活発化され、デジタル化への期待が一層高まっていくと見込まれています。
これからの時代、ITに関する知識は社会人にとって必要不可欠なもの、最低限身につけておくべき知識とも考えられます。
このITに関する基本的知識が十分にありますよっということを客観的に証明できる資格が「ITパスポート」になります。
それでは、具体的にご紹介させていただきます。
1 ITパスポートについて
情報処理推進機構(「IPA」)のホームページでは、「ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。」と記載されています。
リンク先 情報処理推進機構ホームページ「ITパスポート試験」https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/?topbana
2 ITパスポート試験の特徴
CBT方式
「CBT方式」とは従来のマークシート形式による筆記試験と異なり、コンピュータを利用して実施する試験方式を言います。具体的には、PC画面に表示される問題文を読み、表示される選択肢から一つを選んで回答するものです。
毎月試験が実施
国家資格というと、その多くが年2回から年1回と少ない開催回数ですが、ITパスポートは毎月開催されていて、都合のよいタイミングで勉強をして、習熟度に応じて受験のタイミングを選ぶことができます。
3 申し込み方法
機構のホームページだと少しわかりにくい部分がありますので、こちらでご紹介します。
申し込みから受験までの大まかな流れ
利用者IDの登録手続き
初めてのかたは、まず利用者IDを登録しないと受験手続が進められません。下記から案内に従って登録してください。
受験申込み(初めて受験される方へ)
https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/html/examination/user_use_regulation.html
利用者IDの登録・変更・削除はこちらから
https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/html/examination/user_order.html#hajimete
試験会場・日程選択
利用者IDが付与されたらさっそくログインして自身の条件にあう試験会場、日程を選択しましょう。
受験手数料の支払い
支払い方法はクレジットカード、コンビニ、バウチャーでの支払いが可能なようです。
確認票のダウンロード
利用者メニューからダウンロードしてください。
確認票には、受験会場でログインに必要な「受験番号」「利用者ID」「確認コード」「試験日時」「会場」「注意事項等」が記載されておりますので、必ず目を通しておきましょう。
ざっくりと上記のような流れとなっています。
3 合格率について
令和3年度は受験者数約24万4千人のうち、合格者数は約11万1千人で、合格率は52.7%となっています。過去平均で概ね合格率は50%前後となっており、最近ではこれぐらいの合格率で安定してきています。
4 ITパスポートのメリットとは
・ITに関する関する基本知識を有していることを証明できる
・ビジネスの基礎を習得できる
・他の資格取得への足がかりにできる
・基本情報処理技術者試験受験へ向けての下準備が可能
・就職に活かせる
・大学で単位を認定してもらえる
などが挙げられます。
また、社会人になると勤務先で使用しているシステムベンダー(システムを販売する業者のこと)と話をする機会もあることから、ITパスポートで得た知識があると、専門用語をある程度理解できるため、円滑なコミュニケーションが可能になります。
5 まとめ
・ITパスポートは基本的IT知識を有している証明になる
・受験申し込みはオンラインで可能
・合格率は5割以上
・資格取得のメリット多数
いかがでしたでしょうか。
資格取得のハードルは高くないため、腕試しで受験してみるのも良いかもしれません。
別記事で1カ月間、1発で合格した勉強法も記載しておりますので、良ければ参考にしてください。
ありがとうございました。
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