こんにちは。たけとです。
この記事では「ITパスポート試験」の資格取得に関する情報を記載しております。
1 「ITパスポート試験」って簡単に合格できるのか
結論から言いますと、数ある国家資格の中では圧倒的に合格しやすい資格です。なぜ合格しやすいかというと、この資格は絶対基準であることが最も大きな理由です。絶対基準とは、〇〇点以上であれば必ず合格する試験を言います。例えば、100点満点中50点以上の点数であれば合格といったような形式です。
ITパスポートでは、合格基準点が600点となっており、各3つの試験分野(ストラテジ系、マネジメント系、テクノロジ系)において、分野別評価点1,000点中300点以上得点していることが必要になります。
ちょっと難しく感じますが、ようするに、まんべんなく得点すれば大丈夫ということです。
これに対して、相対基準は、受験者の中から上位〇〇位が合格するといった試験です。相対基準ですと受験生のレベルが上がると試験の難易度の上がるというやっかいな仕組みとなっていますので、ITパスポートは受験者にやさしい資格だとも言えます。
また、基本的に試験は毎月開催されておりますので、もし不合格になったとしてもすぐにチャレンジできるという点もありがたいですね。
2 どのくらい勉強期間が必要か
勉強期間は人によって様々ですが、情報分野で仕事をしていない社会人や、学生など全くの初学者の場合、目安として1カ月~2カ月で合格可能です。
私は2022年5月に合格しましたが、勉強期間は1ヵ月くらいで一発合格できました。
3 実際に合格した勉強方法
合格率50%前後となっておりますので、国家資格としての難易度はそこまで高くはありません。
私が合格に必要だった教材は、市販の書籍1冊買ったのみです。
それは、
「いちばんやさしいITパスポート 絶対合格の教科書+出る順問題集シリーズ」
です。
なぜ、この本を選んだかというと、
選んだ理由
・実際に本屋へ足を運び、他の教材と比較した結果、私にとってはこの本が最もわかりやすく記載されていたこと
・本の帯にも記載されている「この一冊で合格できます!」という著者の自信ある一言を信頼したこと
この本の主な特徴として、
1 脳科学に基づいて作成されている
2 難解なIT用語の背景が記載されている
3 各単元に確認問題で理解度チェックができる
などが挙げられます。
では具体的に見ていきましょう!
1は、1つの単元がおおむね30分で読み切れる量でまとめられており、しばらく勉強から離れていた人にとっても、テキストを読んでいるうちにもう嫌だ!と本を閉じてしまうことのないよう工夫されています。また、テキストで重要なところは赤字で記載されています。この赤字を必要に応じて暗記できるよう「文字が消える赤いシート」が付属しており、これもかなり役立ちます。
これはまさにその通りで、私自身も数年ぶりに資格取得の勉強をしたため、30分勉強するだけでもかなりしんどかったものですから、この構成はとてもありがたかったです。
2は、専門用語が多いIT分野はテキストを読んでも、言葉の意味がなかなか頭に入ってきません。こうした専門用語の一部がピックアップされ、登場した背景がコラムとして記載されており、勉強の合間の気分転換を行いつつ、背景も学べるなど飽きさせない工夫がなされています。
3は、テキストを読んで学んだ知識をすぐさまアウトプットできるよう単元の末尾に確認問題が掲載されており、すぐに理解度チェックをすることができます。
このほかにもイラストが多用されていているなど、勉強する側の立場を十分に理解した上で構成されています。
私の場合、1日1時間程度、この本のインプットと単元ごとの確認問題を概ね3週くらい実施して試験に臨んだところ、660点と決して高い点数ではありませんが、一発合格することができました。
これだけでは不安な人は、無料で過去問演習可能な「ITパスポート試験ドットコム」を利用して隙間時間に過去問演習をしておけばさらに安心できるかと思います。下記にリンクを貼っておきますのでご利用ください。
「ITパスポート試験ドットコム」

4 まとめ
・ITパスポートは独学で十分合格可能
・勉強期間は1日1時間1カ月で可能
・テキストは「いちばんやさしいITパスポート 絶対合格の教科書+出る順問題集シリーズ」
いかがでしたでしょうか。
初学者の人はまず勉強する習慣を身体と脳になじませる必要がありますので、1日最初は15分、次に30分毎日続けるように意識してみてください。
みなさまの合格を応援しております!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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